日別アーカイブ: 2026年9月10日

オスグッド病|休ませるべきか、続けさせるべきか|和歌山市

公開日:2026年9月9日|執筆・監修:石川 翔(柔道整復師・はり師・きゅう師/和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長)

こんにちは。和歌山市和歌浦の和歌の浦翔鍼灸接骨院です。

「膝の下が痛いと言うけれど、成長痛だから仕方ないのでしょうか」——オスグッドのご相談は、選手本人より保護者の方から届くことが多いです。

この記事では、オスグッド病がどういうものか、休ませるべきかどうか、そして家でできることを書きます。結論から言うと、完全に休ませるのが最善とは限りません。

【この記事の結論】

1. 膝のお皿の下の出っぱり(脛骨粗面)に、太ももの前の筋肉が繰り返し引っぱる力がかかって起こります。

2. 多いのは男子12〜15歳、女子はもう少し早い時期。身長が伸びる時期と重なります。

3. 完全に休ませるより、量を調整するほうが現実的です。ずっと休んでも、戻ったらまた痛くなります。

4. 骨の成長が終わると、多くは落ち着いていきます。ただし出っぱりは残ることがあります。

5. 前ももと股関節の硬さが関わることが多く、そこを伸ばすと楽になることがあります。

1. オスグッド病とは

オスグッド病の基礎|膝のお皿の下の脛骨粗面が痛む、男子12〜15歳に多い、ジャンプやダッシュで悪化

図1|オスグッド病とは(10〜15歳に多い膝の痛み)。

太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)は、膝のお皿を通って、すねの上の出っぱりにくっついています。ジャンプやダッシュのたびに、この筋肉が出っぱりを強く引っぱります。

成長期の骨は、この出っぱりの部分がまだ軟骨で、大人よりも弱い状態です。そこへ繰り返し引っぱる力がかかると、痛みや腫れが出ます。これがオスグッド病です。

2. 「成長痛」とは違います

「成長痛」という言葉は、はっきりした原因がなく、夕方から夜にかけて脚が痛くなる、幼児から小学校低学年に多いものを指します。朝には治っていて、押しても痛くありません。

オスグッドは違います。痛む場所が決まっていて、押すと痛く、運動で強くなります。使いすぎによる、はっきりした障害です。

ですから「成長痛だから我慢」ではなく、負担を調整すれば経過が変わります

3. 休ませるべきか、続けさせるべきか

オスグッドの練習量の調整|痛みの段階別に、運動を止める・ジャンプを外す・量を減らす・継続の判断

図2|「完全に休ませる」より「量を調整する」。

保護者の方からいちばん多い質問がこれです。答えは「痛みの段階による」です。

完全に休ませれば、その間の痛みは減ります。ただ、休んでいる間に筋力と持久力が落ちます。そして戻った途端、以前と同じ負荷がかかって、また痛くなります。「休む→戻る→また痛い」を繰り返すのがいちばんつらい形です。

現実的なのは、痛みが出ない範囲まで量を落として続けることです。ジャンプとダッシュを外すだけでも、負担はかなり下がります。走る距離を減らす、練習の後半だけ抜ける、といった調整もできます。

ただし、痛みで歩くのもつらい・膝が腫れているという段階なら、いったん運動は止めて医療機関で確認してください。

4. 家でできること

前ももを伸ばす

オスグッドの子は、太ももの前が硬いことが多いです。うつ伏せになって膝を曲げ、かかとをお尻に近づけます。20〜30秒を左右2〜3回。腰が反らないように気をつけてください。

股関節の前を伸ばす

片膝立ちになり、後ろ脚のつけ根を前に押し出します。前ももだけでなく、股関節の前が硬いと、結果的に膝への負担が増えます。

運動のあとに冷やす

痛みが強い日は、運動後に10〜15分ほど冷やすと楽になります。これは痛みをやわらげるためで、治りを早めるためではありません。

サポーター・ベルト

膝のお皿の下に当てるベルトを使うと、引っぱる力が分散して楽になる子がいます。合う・合わないがありますので、試してみて痛みが変わらなければ、無理に使う必要はありません。

5. 医療機関で確認したほうがいい場合

・膝が腫れている、熱を持っている

・痛みで歩けない、体重をかけられない

・運動をしていないのに、夜も痛い

・膝が完全に伸びない、曲がらない

・出っぱりではなく、膝の内側や外側、お皿そのものが痛い

成長期の膝の痛みには、オスグッド以外の原因もあります。当院で見て気になる点があれば、その場でお伝えして受診をおすすめします。

6. 当院が行うこと

・いつ、どの動きで痛くなるかをうかがいます(競技、ポジション、練習量、大会までの日数も)

・膝だけでなく、股関節・足首の動きと、前ももの硬さを左右で比べます

・手技で、太ももの前と股関節まわりの緊張をゆるめます

・電気施術、テーピング

・「どこまでなら続けていいか」を、保護者・指導者の方と共有できる形でお伝えします

・家でのストレッチを、その場で一緒に確認します

痛みが落ち着いたあとに

大きくなってから同じ場所を痛める子は、股関節やお尻の筋力が足りていないことがよくあります。痛みが落ち着いたら、併設ジムで年齢に合った動き作りに取り組むこともできます。無理に重いものは持たせません。

併設ジム Titanium Fitness Gym >

7. 正直にお伝えします

◎ 当院がお役に立てること

・オスグッドによる膝の痛みへの手技・電気施術・テーピング

・前もも・股関節・足首まで含めた動きの確認

・「どこまで練習していいか」の線引きのご相談

・保護者・指導者の方への説明

・受付9:30〜22:00・年中無休。部活のあとでもお越しいただけます

△ 当院ではできないこと

・診断、レントゲン・MRI・エコーなどの画像検査、投薬

・出っぱりそのものを、施術で無くすこと

・大会に間に合うというお約束

・治療期間や結果のお約束(成長の時期によって経過が変わります)

8. よくあるご質問

Q. 放っておいても、そのうち治りますか。

A. 骨の成長が終わると、多くは落ち着いていきます。ただ、その間ずっと痛いままだと、練習にも試合にも影響します。それに、出っぱりが残ったり、大人になってから正座やしゃがみ込みで痛むことがあります。負担を調整したほうが、経過は楽になります。

Q. 出っぱりは元に戻りますか。

A. 大きくなった出っぱりは、そのまま残ることがあります。見た目が気になる場合もありますが、痛みが無ければ機能的な問題は起きにくいです。

Q. 両膝が痛いと言います。

A. 両側に出ることは珍しくありません。片側だけのこともあります。ただし、運動していないのに夜も痛む、腫れているという場合は、別の原因を考えたほうがいいので受診してください。

Q. 保険は使えますか。

A. オスグッドは繰り返しの負担で起こる慢性的なもののため、健康保険の対象外になることが多く、自費(6,600円)でのご案内になります。ただし、練習中にはっきり痛めた瞬間がある場合は対象になることもありますので、初回に確認してご説明します。

Q. 大会が近いのですが。

A. 状態を見たうえで、間に合わせるための組み立てをご相談します。ジャンプ量の調整、テーピング、当日までのケアなど、できることはあります。ただ、難しいと判断した場合は正直にお伝えします。

Q. 部活のあと、遅い時間でも診てもらえますか。

A. 受付は9:30〜22:00、年中無休です。無料駐車場もあります。完全予約制ですので、LINEまたはお電話でご予約ください。

まとめ

・膝のお皿の下の出っぱりに、太ももの前の筋肉が引っぱる力がかかって起こります。

・男子12〜15歳、女子はもう少し早い時期に多く、身長が伸びる時期と重なります。

・「成長痛」とは別のもので、負担を調整すれば経過が変わります。

・完全に休ませるより、痛みの出ない範囲まで量を落として続けるほうが現実的です。

・前ももと股関節の前を伸ばすことが、家でできる中心です。

・腫れている、歩けない、夜も痛い場合は、まず整形外科へ。

参考文献

1. 日本臨床スポーツ医学会 学術委員会 整形外科部会「青少年の骨端症に対する提言」

2. 日本整形外科学会「オスグッド病(脛骨粗面骨端症)」

3. Dubois B, Esculier JF. Soft-tissue injuries simply need PEACE and LOVE. British Journal of Sports Medicine. 2020;54(2):72-73.

4. 厚生労働省「柔道整復師の施術に係る療養費の支給基準」

執筆・監修 石川 翔(いしかわ しょう)

和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長/Titanium Fitness Gym 代表トレーナー

・柔道整復師(国家資格)/はり師・きゅう師(国家資格)

・3年制の医療系養成校を2校修了。柔道整復師は学年首席で卒業

・バスケットボールチーム「ONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)」チームトレーナー(Bリーグ入りを目指すSB1リーグ所属/ジム・接骨院としてオフィシャルパートナー契約)

・プロゴルファー 濱田茉優 選手 ツアートレーナー

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和歌の浦翔鍼灸接骨院

〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目9−1 FSビル 1F

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受付時間:9:30〜22:00(年中無休・完全予約制)

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療の指示ではありません。当院は医療機関ではなく、柔道整復・はり・きゅうの施術所です。施術の効果や必要な期間には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。成長期の膝の痛みには、オスグッド病以外の原因もあります。膝が腫れている、熱を持っている、体重をかけられない、運動していないのに夜も痛い場合は、まず整形外科を受診してください。

足首の捻挫|骨折の見分け方と、癖にならないための復帰手順|和歌山市

公開日:2026年9月9日|執筆・監修:石川 翔(柔道整復師・はり師・きゅう師/和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長)

こんにちは。和歌山市和歌浦の和歌の浦翔鍼灸接骨院です。

足首をひねった直後は、「これは病院に行くべきか、様子を見ていいのか」で迷うと思います。

この記事では、骨折を見逃さないための世界共通の基準、直後の48〜72時間にすること、そしてなぜ捻挫は癖になるのかを書きます。足首の捻挫は、接骨院で健康保険が使えるケガの代表です。

【この記事の結論】

1. くるぶしの後ろや先端を押して痛い/4歩続けて歩けない——このときはレントゲンでの確認を。

2. 直後はPEACE(守る・上げる・抗炎症薬に頼りすぎない・圧迫する・知る)。完全な安静は最小限にします。

3. 冷やすのは痛みをやわらげるためで、治りを早めるためではありません

4. 捻挫が癖になるのは、靭帯だけでなく足首のセンサーの働きが戻っていないからです。

5. 原因のはっきりした捻挫は健康保険の対象になります(1回500〜1,000円ほど)。

1. まず、骨折を見逃さない

足首の捻挫でいちばん困るのは、実は骨折していたのに気づかず、そのまま過ごしてしまうことです。これを防ぐために、世界中の医療現場で使われている基準があります。

オタワ足関節ルール|くるぶしの圧痛・第5中足骨基部・舟状骨の圧痛・4歩歩けないときはレントゲンを

図1|レントゲンが必要か(オタワ足関節ルール)。1つでも当てはまれば整形外科へ。

この基準は、1993年にカナダで作られたもので、骨折の見落としがほとんど無いとされています。当てはまる場合はレントゲンを撮る、当てはまらなければ撮らなくてよい、という使い方をします。

「痛いけれど歩ける」なら、骨折の可能性は下がります。逆に、ケガの直後も今も4歩続けて歩けない場合は、まず整形外科へ行ってください。

当院でもこの基準で確認し、当てはまる場合はその場でお伝えして、医療機関の受診をおすすめします。

2. 直後の48〜72時間にすること

捻挫・肉離れ直後の対応PEACE|守る・上げる・抗炎症薬に頼りすぎない・圧迫する・知る

図2|ケガをした直後の48〜72時間(PEACE)。完全な安静は最小限にします。

「安静」と「冷やす」の扱いが変わりました

以前は RICE(安静・冷却・圧迫・挙上)と習った方が多いと思います。今の国際的なスポーツ医学では、完全な安静は最小限にするという考え方になっています。

じっとしすぎると筋肉が落ち、足首が硬くなり、戻るのに時間がかかります。痛みの出ない範囲で早めに動かすほうが、結果として早く戻るとされています。

冷やすことについては、痛みをやわらげる効果はありますが、治りを早めるという十分な証拠はありません。つらいときに短時間冷やすのは構いませんが、「冷やせば早く治る」ではありません。

痛み止めや湿布については、医師・薬剤師の指示に従ってください。当院が薬をやめるようお伝えすることはありません。

3. なぜ捻挫は癖になるのか

「一度ひねってから、よく捻挫するようになった」——これは非常によくあるご相談です。理由は2つあります。

① 靭帯がゆるんだまま固まってしまう

伸びた靭帯は、適切な時期に適切な負荷をかけないと、ゆるいまま治ってしまいます。ぐらつきが残ると、また同じようにひねります。

② 足首のセンサーが戻っていない

足首には、関節の傾きを感じ取るセンサー(固有受容感覚)があります。捻挫でこれが傷むと、足首が傾き始めたことに気づくのが遅れます。気づいたときには、もうひねっている——という状態です。

ここは「安静にしていれば戻る」ものではありません。片脚立ちなどのバランス練習で、意識的に鍛え直す必要があります。当院で復帰までのメニューに必ず入れているのは、このためです。

再発を本気で止めたい方へ

「またやりそうで、思い切り踏み込めない」という段階まで来たら、あとはトレーニングです。当院は同じ建物内にパーソナルジムを併設しているので、バランスから片脚での踏ん張りまで、続けて取り組めます。

併設ジム Titanium Fitness Gym >

4. 競技に戻るまでの目安

痛みが引いた時点では、まだ戻れません。次の順で確認します。

1. 日常生活で痛みが出ない

2. 足首の動きが、左右で同じくらいになる

3. 片脚立ちが、左右で同じくらいできる(目を閉じても崩れないか)

4. 片脚で真っすぐ跳べる・横に跳べる

5. 全力・切り返し・接触を、段階的に戻す

2と3を飛ばして戻ると、高い確率で同じところをやります。大会が近い場合は、そこに合わせた組み立てをご相談しますが、間に合わないと判断したときは、そう申し上げます。

5. 当院が行うこと・費用

足首の捻挫は、いつ・何をして痛めたかがはっきりしている急性のケガなので、健康保険の対象になります。窓口でのお支払いは、負担割合と内容によって1回500〜1,000円ほどです。

行うこと

・骨折の可能性の確認(当てはまればその場で受診をおすすめします)

・手技、電気施術、テーピングや固定

・腫れの引き方に合わせた、動かし方の指導

・バランス練習(片脚立ちなど)の段階的な導入

・競技復帰の判断のご相談

6. 正直にお伝えします

◎ 当院がお役に立てること

・足首の捻挫への施術。健康保険の対象になります

・骨折の可能性の確認と、必要な場合の受診のご案内

・テーピング・固定

・再発を防ぐためのバランス練習と、併設ジムでのトレーニング

・受付9:30〜22:00・年中無休。部活のあとでもお越しいただけます

△ 当院ではできないこと

・診断、レントゲン・MRIなどの画像検査、投薬

・骨折・脱臼の継続的な施術(応急処置を除き、医師の同意が必要です)

・大会に間に合うというお約束

・治療期間や結果のお約束(回復の経過には個人差があります)

7. よくあるご質問

Q. 歩けるので、たいしたことないですよね。

A. 歩けること自体は良い材料です。ただ、歩けても靭帯が伸びていることはあります。放っておくとゆるいまま固まり、癖になります。腫れがある、押すと痛い場所があるなら、一度見せてください。

Q. 湿布を貼って様子を見てもいいですか。

A. 数日で腫れが引いてきているなら、それでも構いません。ただ「腫れが引かない」「体重をかけられない」「1週間たっても変わらない」場合は、骨折や靭帯の断裂の可能性がありますので受診してください。

Q. テーピングはずっとしていたほうがいいですか。

A. 急性期は有効ですが、ずっと頼ると足首のセンサーが戻りません。競技中は使いながら、日常では外して自分の足で支える——という進め方をおすすめします。

Q. 子どもが捻挫しました。大人と同じでいいですか。

A. 成長期は、靭帯より先に骨の端(成長線)が傷むことがあります。骨の出っぱりを押して痛がる場合は、まず整形外科で確認してください。

Q. 保険は使えますか。

A. 使えます。原因のはっきりした急性のケガですので、柔道整復の健康保険の対象です。初回に確認してご説明します。

まとめ

・まず骨折を除外する。くるぶしを押して痛い、4歩歩けないならレントゲンを。

・直後はPEACE。完全な安静は最小限にします。

・冷やすのは痛みをやわらげるためで、治りを早めるためではありません。

・捻挫が癖になるのは、靭帯のゆるみと、足首のセンサーが戻っていないためです。

・バランス練習を入れないと、再発は止まりません。

・原因のはっきりした捻挫は健康保険が使えます(1回500〜1,000円ほど)。

参考文献

1. Stiell IG, Greenberg GH, McKnight RD, et al. Decision rules for the use of radiography in acute ankle injuries. JAMA. 1993;269(9):1127-1132.

2. Dubois B, Esculier JF. Soft-tissue injuries simply need PEACE and LOVE. British Journal of Sports Medicine. 2020;54(2):72-73.

3. Vuurberg G, Hoorntje A, Wink LM, et al. Diagnosis, treatment and prevention of ankle sprains: update of an evidence-based clinical guideline. British Journal of Sports Medicine. 2018;52(15):956.

4. 厚生労働省「柔道整復師の施術に係る療養費の支給基準」

5. 柔道整復師法 第17条(骨折・脱臼の施術における医師の同意)

執筆・監修 石川 翔(いしかわ しょう)

和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長/Titanium Fitness Gym 代表トレーナー

・柔道整復師(国家資格)/はり師・きゅう師(国家資格)

・3年制の医療系養成校を2校修了。柔道整復師は学年首席で卒業

・バスケットボールチーム「ONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)」チームトレーナー(Bリーグ入りを目指すSB1リーグ所属/ジム・接骨院としてオフィシャルパートナー契約)

・プロゴルファー 濱田茉優 選手 ツアートレーナー

はじめての方へ(当院の強み) >

和歌の浦翔鍼灸接骨院

〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目9−1 FSビル 1F

TEL:090-6843-5170/無料駐車場完備

受付時間:9:30〜22:00(年中無休・完全予約制)

併設:パーソナルジム Titanium Fitness Gym(同じ建物内)

LINEで24時間 予約・相談 >
電話で予約 090-6843-5170 >

和歌の浦翔鍼灸接骨院 トップページへ >

Googleマップで見る・ルートを検索する >

※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療の指示ではありません。当院は医療機関ではなく、柔道整復・はり・きゅうの施術所です。施術の効果や必要な期間には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。足首をひねったあと、体重をかけられない、変形している、しびれや強い腫れがある場合は、まず整形外科を受診してください。成長期のお子さまで骨の出っぱりを押して痛がる場合も、画像での確認をおすすめします。

足底腱膜炎・かかとの痛み|朝の一歩が痛い方へ|和歌山市

公開日:2026年9月9日|執筆・監修:石川 翔(柔道整復師・はり師・きゅう師/和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長)

こんにちは。和歌山市和歌浦の和歌の浦翔鍼灸接骨院です。

「朝、起きて足をついた瞬間が、いちばん痛い」——この一言が出たら、足底腱膜炎の可能性が高くなります。

この記事では、足底腱膜炎に特徴的な痛み方、研究で効果が示されているストレッチのやり方、そしてかかとの痛みの別の原因について書きます。

【この記事の結論】

1. 特徴は「朝の最初の一歩」と「休んだあとの動き出し」が痛いこと。歩いているうちに、いったん和らぎます。

2. 足底腱膜に効くストレッチは、ふくらはぎを伸ばすのとは別のものです。やり方が結果を分けます。

3. 研究では10秒×10回×1日3回を8週間で、ふくらはぎのストレッチより良い成績でした。

4. かかとの痛みには、疲労骨折や脂肪体の炎症など別の原因もあります。押して痛い場所が手がかりです。

5. 足の使い方や体重のかけ方が関わることが多く、インソールで楽になる方もいます。

1. 足底腱膜炎に特徴的な痛み方

足底腱膜炎の特徴|朝の最初の一歩が痛い・休んだあとの動き出しが痛い・かかとの内側前方を押すと痛い

図1|足底腱膜炎に特徴的な痛み方。3つそろえば可能性が高くなります。

足底腱膜は、かかとの骨から足の指のつけ根まで、足の裏に張っている厚い膜です。歩くときに土踏まずを支え、地面を蹴る力を伝えています。

ここに繰り返し引っぱる力がかかると、かかとの骨につく部分あたりで炎症や変性が起こります。これが足底腱膜炎です。

2. なぜ朝がいちばん痛いのか

寝ている間、足首は自然と伸びた状態(つま先が下を向く)になります。この間、足底腱膜はゆるんだまま固まります。

そこへ朝いきなり体重をかけると、固まった腱膜が急に引き伸ばされます。これが「最初の一歩」の痛みの正体です。

歩いているうちに腱膜がほぐれてくるので、いったん和らぎます。ただし夕方になると、今度は使いすぎで再び痛くなる——というのがよくある1日の経過です。

だから、床に足をつく前にストレッチをするのが理にかなっています。

3. 足底腱膜を伸ばすストレッチ

足底腱膜特異的ストレッチのやり方|脚を組み足の指を反らす、10秒×10回×1日3回

図2|足底腱膜を伸ばすストレッチ。ふくらはぎを伸ばすのとは別のものです。

この方法は、慢性の足底腱膜炎の方82名を対象にした研究で、ふくらはぎ(アキレス腱)のストレッチと比較されました。8週間の時点で、足底腱膜を直接伸ばすほうが良い成績でした。2年後には両群とも改善しており、9割以上の方が痛みの軽減を実感していました。

ポイントは「足の指を反らす」ことです。ふくらはぎを伸ばすだけでは、足底腱膜そのものは十分に伸びません。

朝、床に足をつく前にベッドの上で行うのがおすすめです。デスクワークで長く座ったあと、立ち上がる前にもう一度やると、動き出しの痛みが減ります。

4. かかとの痛み、ほかの可能性

「かかとが痛い=足底腱膜炎」とは限りません。押して痛い場所が違えば、別のものを考えます。

かかとの真ん中〜全体が痛い:かかとの脂肪体(クッション)の傷み。年齢とともに薄くなります

かかとを左右からつまむと痛い、体重をかけられない:疲労骨折の可能性。整形外科での確認を

アキレス腱のあたり(かかとの後ろ)が痛い:アキレス腱の障害

しびれや灼けるような感じを伴う:足根管症候群など神経の関与

成長期の子どもで、かかとを押すと痛い:セーバー病(踵骨骨端症)。10歳前後に多い

体重をかけられない、腫れが強い、押すと一点が鋭く痛む場合は、まず整形外科で画像の確認をおすすめします。

5. インソールという選択肢

足底腱膜への負担は、足の形だけでなく、歩くときの体重のかけ方で変わります。同じ扁平足でも、痛くなる人とならない人がいるのはそのためです。

当院ではオーダーメイドインソールを作っています。足型を取るだけでなく、歩行のバランスと関節の動きを確認したうえで作成します。

実際にお作りした方から、次のようなお声をいただいています。

「インソールをオーダーメイドしてもらいました。体のふらつきが押さえられたのと、昔からあったかかとの痛みが7割ほど減りました。」

— Lee R 様(Googleクチコミより、掲載許可をいただいて引用)

※お寄せいただいたご感想は個人の体験であり、同じ結果をお約束するものではありません。金額は種類によって変わりますので、お問い合わせください。

6. 当院が行うこと

・足底腱膜だけでなく、ふくらはぎ・足首・股関節の動きを左右で比べます

・立ち方、歩き方、体重のかかり方を確認します

・手技で、ふくらはぎと足裏の緊張をゆるめます

・鍼灸、電気施術(状態とご希望に応じて)

・ストレッチのやり方を、その場で一緒に確認します

・必要に応じてインソールをご提案します

7. 正直にお伝えします

◎ 当院がお役に立てること

・足底腱膜炎に対する手技・鍼灸・電気施術

・ストレッチのやり方を、その場で確認しながらお伝えすること

・足首・ふくらはぎ・股関節まで含めた動きの確認

・オーダーメイドインソールの作成

・受付9:30〜22:00・年中無休。無料駐車場があります

△ 当院ではできないこと

・診断、レントゲン・MRI・エコーなどの画像検査、投薬

・疲労骨折が疑われる場合の対応(医療機関でお願いします)

・注射や体外衝撃波などの医療行為

・治療期間や結果のお約束(足底腱膜炎は数か月かかることも珍しくありません)

8. よくあるご質問

Q. どのくらいで治りますか。

A. 個人差が大きく、数週間で楽になる方もいれば、数か月かかる方もいます。上に挙げた研究でも、対象は10か月以上続いている方たちでした。長引くこと自体は珍しくありませんので、焦らず続けてください。

Q. 走ってもいいですか。

A. 痛みが強い時期は、走る量を減らすか、いったん自転車や水中運動に替えることをおすすめします。完全に休むより、痛みの出ない運動に置き換えるほうが体力も落ちません。

Q. サポーターや市販のインソールは効きますか。

A. 合えば楽になります。ただ、市販品は「土踏まずを高くする」ものが多く、合わない方もいます。数週間使って変化がなければ、別の方法を考えたほうがいいと思います。

Q. かかとに骨のトゲがあると言われました。

A. 「踵骨棘(しょうこつきょく)」といいます。痛みのない人にも見つかるもので、トゲそのものが痛みの原因とは限らないと考えられています。トゲを気にするより、腱膜への負担を減らすことのほうが大事です。

Q. 保険は使えますか。

A. 足底腱膜炎は、いつ・何をして痛めたかがはっきりしない慢性のものが多く、その場合は健康保険の対象外です(自費6,600円)。初回に確認してご説明します。

まとめ

・特徴は「朝の最初の一歩」と「休んだあとの動き出し」の痛み。

・寝ている間に腱膜が固まるため、朝が痛くなります。

・ストレッチは足の指を反らすもの。10秒×10回×1日3回、床に足をつく前に。

・ふくらはぎを伸ばすだけでは足底腱膜は十分に伸びません。

・かかとの痛みには、疲労骨折・脂肪体の傷み・アキレス腱・神経など別の原因もあります。

・体重をかけられない、腫れが強い場合は、まず整形外科へ。

参考文献

1. DiGiovanni BF, Nawoczenski DA, Malay DP, et al. Plantar fascia-specific stretching exercise improves outcomes in patients with chronic plantar fasciitis: a prospective clinical trial with two-year follow-up. The Journal of Bone and Joint Surgery (American). 2006;88(8):1775-1781.

2. Martin RL, Davenport TE, Reischl SF, et al. Heel pain—plantar fasciitis: revision 2014. Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapy. 2014;44(11):A1-A33.

3. 日本整形外科学会「足底腱膜炎」

4. 厚生労働省「柔道整復師の施術に係る療養費の支給基準」

執筆・監修 石川 翔(いしかわ しょう)

和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長/Titanium Fitness Gym 代表トレーナー

・柔道整復師(国家資格)/はり師・きゅう師(国家資格)

・3年制の医療系養成校を2校修了。柔道整復師は学年首席で卒業

・バスケットボールチーム「ONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)」チームトレーナー(Bリーグ入りを目指すSB1リーグ所属/ジム・接骨院としてオフィシャルパートナー契約)

・プロゴルファー 濱田茉優 選手 ツアートレーナー

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〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目9−1 FSビル 1F

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受付時間:9:30〜22:00(年中無休・完全予約制)

併設:パーソナルジム Titanium Fitness Gym(同じ建物内)

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療の指示ではありません。当院は医療機関ではなく、柔道整復・はり・きゅうの施術所です。施術の効果や必要な期間には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。かかとの痛みには足底腱膜炎以外の原因もあります。体重をかけられない、腫れが強い、押すと一点が鋭く痛む、しびれを伴うなどの場合は、まず整形外科を受診してください。

坐骨神経痛|原因の見分け方と、すぐ病院へ行くべきサイン|和歌山市

公開日:2026年9月9日|執筆・監修:石川 翔(柔道整復師・はり師・きゅう師/和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長)

こんにちは。和歌山市和歌浦の和歌の浦翔鍼灸接骨院です。

「お尻から脚にかけて、しびれるような痛みが走る」「長く座っていると脚がだるくなる」——坐骨神経痛のご相談は、当院でもよくいただきます。

この記事では、坐骨神経痛が何を指す言葉なのか、原因によって対応がどう変わるのか、そしてその日のうちに病院へ行くべきサインを書きます。結論を先に言うと、坐骨神経痛は病名ではありません。

【この記事の結論】

1. 坐骨神経痛は症状の名前です。病名ではありません。原因を確かめないと、対応が決まりません。

2. 主な原因は腰椎椎間板ヘルニア/腰部脊柱管狭窄症/梨状筋症候群などの3つ。年齢と、痛くなる場面が手がかりになります。

3. 尿や便が出しにくい・股の間がしびれる・両脚に出ている——これは緊急のサインです。その日のうちに医療機関へ。

4. 安静にしすぎると、かえって長引きます。痛みの出ない範囲で動くことがすすめられています。

5. 当院は診断できません。まず整形外科で原因を確かめたうえで、その間の痛みや動かしにくさに手技で対応します。

1. 坐骨神経痛は「症状の名前」です

坐骨神経は、腰から出てお尻を通り、太ももの裏からふくらはぎ、足先まで伸びる、体の中でいちばん太い神経です。この神経のどこかが圧迫されたり刺激されたりすると、その先に痛みやしびれが出ます。

つまり「坐骨神経痛」は、その症状をまとめて呼んだ言葉であって、原因を言い当てた言葉ではありません。「発熱」と同じで、なぜ起きているかは別に調べる必要があります。

坐骨神経痛の原因3タイプ|腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・梨状筋症候群の見分け方と好発年齢

図1|「坐骨神経痛」は症状の名前で、病名ではありません。原因は主に3つです。

2. 原因によって、痛くなる場面が違います

前かがみでつらいか、歩くとつらいか

見分けの手がかりになるのが、どういう姿勢・場面で強くなるかです。

椎間板ヘルニアは、前かがみや長時間の座位で強くなる傾向があります。デスクワークのあと、立ち上がる瞬間がつらいという方が多いです。

一方、脊柱管狭窄症は歩くと出て、少し休むとまた歩けるのが特徴です(間欠跛行)。前かがみになると楽になるので、自転車は平気、押し車を使うと歩ける、という方もいます。

梨状筋症候群は、お尻の奥の筋肉が神経を刺激するもので、長く座ったときや、お尻の一点を押したときに強くなります。画像に異常が出ないことも多く、診断が難しい部類です。

3. すぐに病院へ行くべきサイン

馬尾症候群のサイン|排尿排便の異常・サドル領域のしびれ・両脚の症状・足首が上がらない・症状の増悪

図2|すぐに病院へ。様子を見てはいけないサインです。

これらは馬尾症候群といって、腰の神経の束が強く圧迫されている可能性がある状態です。時間が経つほど、あとに残るものが増えます。「様子を見る」「まず整体へ」ではなく、その日のうちに医療機関を受診してください。

また、足首が上がらない(つま先が引っかかる)という場合も、神経の障害が進んでいるサインです。早めの受診をおすすめします。

4. 安静にしすぎないほうがいい理由

かつては「腰が痛いときは安静に」と言われていました。今は考え方が変わっています。痛みの出ない範囲で動いていたほうが、結果として早く戻ることが分かってきました。

じっとしていると、筋肉が落ち、関節が硬くなり、痛みに対する感じ方も敏感になっていきます。「動くと痛いから動かない」を続けると、動ける範囲がどんどん狭くなります。

とはいえ、無理に動いて悪化させては意味がありません。痛みが強くなる動きは避け、出ない範囲で日常を続ける——これが目安です。どこまでなら大丈夫かの線引きは、一緒に決めていきます。

5. 当院が行うこと

はじめにすること

・いつから、どんな場面で強くなるかをうかがいます

・整形外科での診断がついているかを確認します

・上の「すぐに病院へ」に当てはまらないかを確認します

・腰だけでなく、股関節・お尻・足首の動きを左右で比べます

施術で行うこと

・手技(強く押したり、勢いよくひねったりはしません)

・鍼灸。神経痛は鍼灸の健康保険6疾患のひとつで、医師の同意書があれば保険が使えます

・電気施術

・家でできる動かし方のご案内

動ける体に戻すところまで

しびれが落ち着いたあと、「また出るのが怖くて動けない」という方は少なくありません。当院は同じ建物内にパーソナルジムを併設しています。腰に負担をかけない動き方から、無理のない範囲で戻していけます。

併設ジム Titanium Fitness Gym >

6. 正直にお伝えします

◎ 当院がお役に立てること

・お尻から脚にかけての痛み・しびれに対する手技と鍼灸

・神経痛としての鍼灸の健康保険(医師の同意書が必要です)

・腰・股関節・お尻・足首の動きを左右で比べて、負担の集中している場所を探すこと

・「どこまで動いていいか」の線引きのご相談

・受付9:30〜22:00・年中無休。仕事帰りでも通えます

△ 当院ではできないこと

・診断、レントゲン・MRIなどの画像検査、投薬

・ヘルニアや狭窄症そのものを、施術で無くすこと

・馬尾症候群が疑われる状態への対応(緊急で医療機関へ)

・治療期間や結果のお約束(回復の経過には個人差があります)

7. よくあるご質問

Q. 病院でヘルニアと言われました。手術しかないですか。

A. 手術が必要になるのは一部です。多くは保存療法(薬・運動・時間)で落ち着いていきます。ただし、力が入らない・排尿排便に異常があるといった場合は別で、早期の手術が検討されます。判断するのは医師ですので、必ず主治医にご相談ください。

Q. マッサージで押してもらうと楽になります。続けていいですか。

A. その場が楽になること自体は問題ありません。ただ、強く押すことで一時的に楽になっても、原因が動き方にある場合は戻ります。それと、痛みが増していく・しびれの範囲が広がる場合は、押すことをやめて受診してください。

Q. 温めたほうがいいですか、冷やしたほうがいいですか。

A. 慢性的に続いているものは、温めたほうが楽になる方が多いです。急に強くなった直後で熱感がある場合は、無理に温めないでください。どちらが合うかは個人差があるので、楽なほうで構いません。

Q. 鍼は効きますか。

A. 神経痛は鍼灸の健康保険が使える6疾患のひとつです。効き方には個人差がありますので、「必ず効く」とは申し上げられません。苦手な方に無理におすすめすることもありません。

Q. どのくらいで良くなりますか。

A. 原因と状態によって大きく違います。初回に今の状態を確認したうえで、目安をお伝えします。回数券や長期の契約はありません。

まとめ

・坐骨神経痛は症状の名前で、病名ではありません。

・原因は主に椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群など。痛くなる場面が手がかりです。

・尿・便の異常、股の間のしびれ、両脚の症状は緊急です。その日のうちに受診してください。

・安静にしすぎると長引きます。痛みの出ない範囲で動いてください。

・神経痛は鍼灸の健康保険6疾患のひとつです(医師の同意書が必要)。

・まず整形外科で原因を確かめたうえで、その間の対応を当院が担当します。

参考文献

1. National Institute for Health and Care Excellence (NICE). Clinical Knowledge Summaries: Sciatica (lumbar radiculopathy) — red flags for cauda equina syndrome.

2. 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会「腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン」

3. 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会「腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン」

4. 厚生労働省「はり師きゅう師の施術に係る療養費の支給基準」(神経痛を含む6疾患)

5. Vickers AJ, et al. Acupuncture for chronic pain: individual patient data meta-analysis. Archives of Internal Medicine. 2012;172(19):1444-1453.

執筆・監修 石川 翔(いしかわ しょう)

和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長/Titanium Fitness Gym 代表トレーナー

・柔道整復師(国家資格)/はり師・きゅう師(国家資格)

・3年制の医療系養成校を2校修了。柔道整復師は学年首席で卒業

・バスケットボールチーム「ONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)」チームトレーナー(Bリーグ入りを目指すSB1リーグ所属/ジム・接骨院としてオフィシャルパートナー契約)

・プロゴルファー 濱田茉優 選手 ツアートレーナー

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併設:パーソナルジム Titanium Fitness Gym(同じ建物内)

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療の指示ではありません。当院は医療機関ではなく、柔道整復・はり・きゅうの施術所です。施術の効果や必要な期間には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。お尻から脚の痛みやしびれには、腰以外が原因のものもあります。尿や便が出しにくい、股の間がしびれる、両脚に症状がある、足に力が入らない場合は、施術ではなくすぐに医療機関を受診してください。