和歌の浦翔鍼灸接骨院
〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目9−1 FSビル 1F
090-6843-5170
こんにちは。和歌山市和歌浦の和歌の浦翔鍼灸接骨院です。
スポーツのケガで困るのは、痛みそのものより「いつ戻れるのか」「戻って大丈夫なのか」が分からないことだと思います。試合が近いほど、その判断は難しくなります。
このページでは、ケガをした直後にすること、競技に戻るまでの段階、そして施術より先に病院へ行くべきサインを書きます。当院のご案内はそのあとに置きました。
【このページの結論】
1. スポーツのケガは「急性のケガ」と「使いすぎのケガ」で対応が違います。休むだけで戻るのは前者だけです。
2. 捻挫や肉離れの直後はPEACE(守る・上げる・抗炎症薬に頼りすぎない・圧迫する・知る)。完全な安静は最小限に。
3. 「痛みが引いた=治った」ではありません。動きが戻る→力に耐えられる、を飛ばすと再発します。
4. 変形・体重をかけられない・力が入らない・頭を打った——このときは施術より先に医療機関へ。
5. 当院は受付9:30〜22:00・年中無休。部活のあとや仕事帰りでもお越しいただけます。
・大会が近いのに痛みが引かない。休むべきか続けるべきか分からない
・同じところを何度も捻挫する・肉離れを繰り返している
・病院で「異常なし」と言われたが、動くと痛い
・子どもが痛いと言うが、成長痛なのかケガなのか分からない
・復帰したものの、前と同じように動けない
・練習が終わるのが遅く、日中に通院できない
院長の石川翔は、院での施術のほかに、次のチーム・選手のサポートを行っています。
ONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)チームトレーナー
Bリーグ入りを目指すSB1リーグ所属のバスケットボールチームです。ジム・接骨院としてオフィシャルパートナー契約を結んでいます。
プロゴルファー 濱田茉優 選手 ツアートレーナー
ツアーに帯同し、コンディショニングを担当しています。
現場に出ていると、「痛みを取ること」と「試合で使えるようにすること」はまったく別の仕事だと分かります。当院が段階を踏んだ復帰にこだわるのは、そのためです。

図1|スポーツのケガは、大きく2種類あります。この2つは、やることがほとんど逆になります。
この2つは、やることがほとんど逆です。急性のケガはまず守ることから始まります。一方で使いすぎのケガは、休んでも原因が残っていれば、戻った途端にまた痛くなります。
「休んだら治ったのに、練習を再開したらまた痛い」を繰り返している場合、それは休養の問題ではなく動かし方か量の問題です。
「RICE(安静・冷却・圧迫・挙上)」を習った方も多いと思います。現在の国際的なスポーツ医学では、これが少し変わってきています。

図2|ケガをした直後の48〜72時間(PEACE)。完全な安静は最小限にするのが現在の考え方です。
完全に安静にしすぎると、筋肉が落ち、組織の質も戻りにくくなることが分かってきました。痛みの出ない範囲で早めに動かすほうが、結果として戻りが早いとされています。
冷やすことについては、痛みをやわらげる効果はありますが、治りを早めるという証拠は今のところ十分ではありません。痛くてつらいときに短時間冷やすのは構いませんが、「冷やせば早く治る」ではないということです。
なお、痛み止めや湿布については医師・薬剤師の指示に従ってください。当院が薬をやめるようお伝えすることはありません。

図3|競技に戻るまでの4つの段階。2と3を飛ばして戻ると、同じところをもう一度痛めます。
再発でいちばん多いのは、1から4へ飛んでしまうケースです。痛みが引いた時点では、まだ力が入らない、片脚で踏ん張れない、切り返しで膝が内に入る——といった状態が残っています。そこへ全力の動きを入れると、同じところを痛めます。
当院では、左右差を確認しながら「今どの段階か」をその都度お伝えします。大会が近い場合は、間に合わせるための組み立てもご相談します。ただし間に合わないと判断したときは、そう申し上げます。

図4|こんなときは、施術より先に医療機関へ。骨折・脱臼・神経のケガは画像検査でしか分かりません。
当院は医療機関ではなく、柔道整復・はり・きゅうの施術所です。診断も画像検査も行いません。骨折・脱臼が疑われる場合、応急処置はできますが、その後は医師の診察が必要です(緊急時を除き、医師の同意が必要と法律で定められています)。当院にお越しいただいた場合も、そう判断すればその場でお伝えし、必要に応じて医療機関をご紹介します。
はじめにすること
・いつ・どんな動きで痛くなったかをうかがいます(ここでほとんど決まります)
・競技、ポジション、練習量、大会までの日数を確認します
・痛む場所だけでなく、その上下の関節の動きを左右で比べます
・医療機関の受診が先だと判断した場合は、その場でお伝えします
施術で行うこと
・手技(急性期は強い刺激を入れません)
・鍼灸(ご希望と状態に応じて)
・電気施術、テーピング
・動かし方の練習と、家でできる運動のご案内
・保険が使える場合のご説明(急性のケガは健康保険の対象になることがあります)
「戻す」までやりたい方へ
痛みが引いたあと、力に耐えられる段階まで戻すには運動が必要です。当院は同じ建物内にパーソナルジムを併設しているので、施術からトレーニングまで続けて行えます。ケガをした側だけ弱いまま復帰しない、というところまでお付き合いできます。
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◎ 当院がお役に立てること
・捻挫・肉離れ・打撲など、急性のケガへの対応(健康保険の対象になることがあります)
・使いすぎのケガについて、動かし方や量の見直し
・「今どの段階か」の確認と、復帰までの組み立て
・併設ジムでの、力に耐えられる段階までのトレーニング
・部活後や仕事帰りの時間帯(受付22:00まで・年中無休)
△ 当院ではできないこと
・診断、レントゲン・MRI・エコーなどの画像検査、投薬
・骨折・脱臼の継続的な施術(応急処置を除き、医師の同意が必要です)
・大会に間に合うというお約束(間に合わないと判断したら、そう申し上げます)
・治療期間や結果のお約束(回復の経過には個人差があります)
Q. 保険は使えますか。
A. 捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)など、原因のはっきりした急性のケガは健康保険の対象になることがあります。慢性的な肩こりや疲労回復は対象外で、自費(6,600円)になります。初回に確認してご説明します。
Q. 病院に行ってから来たほうがいいですか。
A. 図4に当てはまる場合は、先に医療機関へ行ってください。それ以外は、どちらが先でも構いません。当院で診て受診が必要だと判断すれば、その場でお伝えします。
Q. 子どもが痛がっています。成長痛でしょうか。
A. 成長期は骨の端(成長線)が弱く、そこを痛めていることがあります。押して一点が痛い、片側だけ痛い、運動のあとに必ず痛む——こうした場合は一度整形外科での確認をおすすめします。
Q. 大会まであと2週間です。間に合いますか。
A. 状態によります。まず今どの段階かを確認し、間に合う可能性があれば、その組み立てをご提案します。難しいと判断した場合は正直にお伝えし、大会後を見据えた進め方をご相談します。
Q. チーム全体を見てもらうことはできますか。
A. ご相談ください。チーム帯同やコンディショニングのご依頼もお受けしています。
Q. 部活のあと、遅い時間でも診てもらえますか。
A. 受付は9:30〜22:00、年中無休です。無料駐車場も完備しています。完全予約制ですので、LINEまたはお電話でご予約ください。
・急性のケガと使いすぎのケガでは、やることが逆になります。
・直後はPEACE。完全な安静は最小限に、痛みの出ない範囲で早めに動かします。
・冷やすのは痛みをやわらげるためで、治りを早めるためではありません。
・「痛みが引いた」は復帰の1段階目にすぎません。
・変形・荷重できない・力が入らない・頭部打撲は、先に医療機関へ。
・戻すところまでやるなら、施術と運動の両方が要ります。
1. Dubois B, Esculier JF. Soft-tissue injuries simply need PEACE and LOVE. British Journal of Sports Medicine. 2020;54(2):72-73.
2. Ardern CL, Glasgow P, Schneiders A, et al. 2016 Consensus statement on return to sport from the First World Congress in Sports Physical Therapy, Bern. British Journal of Sports Medicine. 2016;50(14):853-864.
3. 日本臨床スポーツ医学会 学術委員会 整形外科部会「青少年の野球障害に対する提言」
4. 厚生労働省「柔道整復師の施術に係る療養費の支給基準」
5. 柔道整復師法 第17条(骨折・脱臼の施術における医師の同意)
執筆・監修 石川 翔(いしかわ しょう)
和歌の浦翔鍼灸接骨院 院長/Titanium Fitness Gym 代表トレーナー
・柔道整復師(国家資格)/はり師・きゅう師(国家資格)
・3年制の医療系養成校を2校修了。柔道整復師は学年首席で卒業
・バスケットボールチーム「ONELYS wakayama(ワンリーズ和歌山)」チームトレーナー(Bリーグ入りを目指すSB1リーグ所属/ジム・接骨院としてオフィシャルパートナー契約)
・プロゴルファー 濱田茉優 選手 ツアートレーナー
和歌の浦翔鍼灸接骨院
〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目9−1 FSビル 1F
TEL:090-6843-5170/無料駐車場完備
受付時間:9:30〜22:00(年中無休・完全予約制)
併設:パーソナルジム Titanium Fitness Gym(同じ建物内)
LINEで24時間 予約・相談 >
電話で予約 090-6843-5170 >
※本ページは一般的な情報提供を目的としたもので、診断や治療の指示ではありません。当院は医療機関ではなく、柔道整復・はり・きゅうの施術所です。施術の効果や必要な期間には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。薬の使用については、必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。変形している、体重をかけられない、手足に力が入らない、頭を打った・記憶が飛んでいるなどの場合は、まず医療機関を受診してください。
和歌の浦翔鍼灸接骨院
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