日別アーカイブ: 2026年3月22日

【最新知見】「五十肩はほっとけば治る」は間違い?腕が上がらなくなる本当の原 因と当院の専門施術

「肩が痛くて腕が上がらない」「夜、痛みで目が覚める」

そんな五十肩(凍結肩)の症状でお悩みではありませんか?

昔は「1〜2年放っておけば自然に治る」と言われていましたが、最新の研究では**「適切な処置をしないと、数年経っても可動域の制限や痛みが残ってしまうリスクが高い」**ことが分かっています。

■ なぜ、腕がカチカチに固まってしまうのか?

五十肩で腕がロックされたように動かなくなるのは、単に筋肉が硬くなっているからではありません。

肩の関節を包む「関節包(かんせつほう)」という袋が、強い炎症によって分厚いスジ肉のように硬くなり、骨を「真空パック」のようにガチガチに締め付けてしまうことが最大の原因です。さらに、腕を上げるために必要な関節の下の「ゆとり(ヒダ)」部分がベッタリとくっついて(癒着して)しまうため、物理的に腕が挙がらなくなってしまうのです。

■ ガチカチの五十肩に「物理療法×鍼灸」が極めて有効な理由

このように癒着し、分厚く硬くなった組織に対して、無理に引っ張ったり痛みを我慢して動かしたりすると、かえって炎症を悪化させてしまう危険があります。そこで当院では、手技だけでは届かない体の深部に直接アプローチできる「最新の物理療法」と「鍼灸」を組み合わせ、安全かつ効率的に改善へと導きます。

• 超音波治療(癒着した組織を温めて緩める)

超音波の細かい振動による「深部温熱効果」を利用します。体の奥深くにある分厚く硬くなった関節包に直接熱を届け、カチカチの組織を内側から安全に温めて柔軟にします。これにより、関節をスムーズに動かすための「最適な準備」を整えます。

• ハイボルテージ治療(神経の痛みを即座にブロック)

特殊な高電圧を用いた治療器です。患者様の状態に合わせて、鋭い痛みを即座にブロックする高電圧の「Hi-Voltモード」や、過敏な神経を鎮め組織修復を促す微弱電流の「MCRモード」など、出力モードを的確に設定し、五十肩特有のガンコな痛みや炎症に強力にアプローチします。

• 鍼灸治療(深部の緊張緩和と自然治癒力の向上)

痛みのせいで無意識に強張ってしまった深部の筋肉に直接アプローチします。自律神経を整えて血流を改善し、物理療法との相乗効果で長引く炎症を早期に鎮めます。

• カッピング(筋膜リリースと血行促進)

癒着して血流が悪くなった筋膜を真空状態で吸い上げます。新しい血液を一気に循環させることで、肩周りの組織の回復を強力に後押しします。

五十肩は非常にデリケートな症状ですが、関節の中(病態)で何が起きているかを正しく把握し、適切な機器と施術を選択することで確実に状態は上向いていきます。

「これって五十肩かな?」と思ったら、長引かせる前にぜひお早めに当院にご相談ください!

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